左の列は、予約画面や旅程から拾う単価です。中央の列は、それを上から1行ずつ加えていった合計です。 右の列には、部屋数・泊数・人数を置いています。左と右の数字を変えると、中央の合計も連動して変わります。
この例(2人・1室・5泊)では、総額が 68.3万円、1人あたりが 34.15万円 になります。 平均額ではなく一例です。航空券は時期によって倍近く変わるので、この数字は置き換えて使うための初期値です。
このボードの考え方
費目を、何に比例して増えるかで分けています。 こうしておくと、人数や泊数を変えたときに、関係する費目だけがまとめて変わります。ボードでは、次の順に合計しています。
- 宿泊(部屋数 × 泊数) — 1泊・1室あたり、室料 25,000円・リゾートフィー 6,000円・ 宿泊税など 6,000円で 37,000円です。1室・5泊で 18.5万円。人数では増えないのが、この費目の特徴です
- 現地での支出(人数 × 日数) — 1人1日あたり、食費 12,000円・チップ 2,500円・現地の移動 2,000円で 16,500円です。 日数は泊数と同じ5日で数えています。2人・5日で 16.5万円、ここまでの合計は 35万円です
- 航空券など(人数) — 1人あたり、航空券 90,000円・燃油サーチャージと空港諸税 25,000円・ 海外旅行保険 5,000円・空港までの往復 6,000円で 126,000円です。2人で 25.2万円、ここまでの合計は 60.2万円です
- その他 — 通信(eSIM)2人で 6,000円・アクティビティ 2人で 40,000円・おみやげ 20,000円・ 出発前の買い物 15,000円で 8.1万円です(ボード3)。これを加えると、総額は 68.3万円です
最後に、総額を人数で割ったものが1人あたりです。この例では 34.15万円です。
1泊延ばしたときに変わるところ
1泊延ばすと、総額がどれだけ増えるか。ボード2では、それを1泊ぶんで見ています。