左の列は、見積書から拾う数字です。中央の列は、それを上から1行ずつ加えていった合計です。 右の列には、招待人数とご祝儀を置いています。左と右の数字を変えると、中央の合計も連動して変わります。
この例(招待60名)では、支払総額が 478.2万円、ご祝儀 180万円を引いた自己負担が 298.2万円 になります。平均額ではなく、オプションや会場への支払い以外の費用も含めた一例です。
このボードの考え方
結婚式の費用は、人数によって変わるものと変わらないものに分けると組み立てやすくなります。 ボードでは、次の順に合計しています。
- 人数ぶん — 1人あたりの費用 × 招待人数です。 この例の1人あたりは、料理 20,000円・飲物 6,000円・引出物と引菓子 7,000円・ペーパーアイテム 2,000円で 35,000円。 60名で 210万円です
- 会場・演出 — 人数によって変わらない費用です。挙式料 35万円・会場費と控室料 25万円・装花 30万円・ 司会と音響照明 12万円・演出 10万円で 112万円です
- サービス料 — この例では、人数ぶんと会場・演出の合計 322万円に 10% を掛けています。 サービス料は 32.2万円で、サービス料込みは 354.2万円です。料率も、どの費目に掛かるかも会場によって違うので、 見積書に合わせて変えられます
- 衣装・写真など — 新婦の衣装 35万円・新郎の衣装 12万円・小物とヘアメイク 18万円・写真と映像 35万円で 100万円です。 この例ではサービス料の対象に入れていません。ここまでが見積書の合計で、454.2万円になります
- 会場以外の費用 — お車代とお礼・遠方ゲストの旅費・内祝いのように、会場の見積書に含まれない費用です。 この例では 24万円(ボード3)。これを加えると、支払総額は 478.2万円です
最後に、ご祝儀(この例では1人 30,000円 × 60名 = 180万円)を引いたものが自己負担です。
人数を変えたときに変わるところ
招待人数が1人増えると、支払総額と自己負担がどれだけ変わるか。ボード2では、それを1人ぶんで見ています。