ボードは、品物ごとに、税抜・今の税率・案の税率・税(今)・税(案)の5枚のカードが横に並びます。 右の列は、集計カードの税抜の合計、税の合計(今)、税の合計(案)と、2つの差の「案での減り方」です。 品物と価格は、どれも仮の値です。
案では、下がる品物と、変わらない品物がある
国税庁のリーフレットには、案の適用税率として、飲食料品が1%、新聞の定期購読が8%、その他が10%と示されています。 初期値では、お弁当(持ち帰り)500円の消費税が 40円から 5円、米 3,000円が 240円から 30円に下がります。 外食(店内)1,000円は 10%のままで 100円、新聞の定期購読 4,000円は 8%のままで 320円、洗剤 300円は 10%のままで 30円です。 消費税の合計は、今が 730円、案が 485円で、245円減ります。
下がるのは、案で税率が変わる飲食料品だけです。 外食(店内)は、案でも 10%のままです。新聞の定期購読は、今も案も 8%です。 1%になる飲食料品の範囲は、リーフレットでは「令和9年3月31日以前において税率8%の対象である飲食料品の範囲と同様」とされています。